- 2025.06.07
[PR]
- 2011.04.06
アップしてない…よね?
- 2011.03.24
虚ろな言葉 / たつき
- 2010.10.22
じゅにあ
- 2010.07.10
一たつ第4話
- 2010.07.07
第三回にして
- 2010.07.06
本日3回目の日記だったり。
- 2010.07.05
やっとけー
- 2009.09.15
宿題。
- 2009.01.10
姉妹うさぎ化計画!
- 2008.03.23
遅くなりましたが
一たつ第4話
どう考えても間に合わないやー(笑)
既に早売りであの足の持ち主が誰かご存知の方はいると思いますが、いいの私はとりあえず脳内妄想を吐き出してみる。
という訳で続きからー。
実は777,777でリクいただいた煉と煌の話も出来てはいるのですが、こちらはまた明日以降アップしますー。
では、BLEACH第410話、WJ激ネタばれが嫌でなかったら…ッてここから先は完璧妄想だからネタばれでもないけれど。
もしお時間のある方は続きから第4話ですv
第三回にして
ごめん、ストックが尽きた!
本当は今日、一人の時間があって書ける予定だったのに、その予定が潰えた…!
とりあえず書けてるところまでアップしとけー。
まあこの話は半ば自己満足の話なので、誰に迷惑もかけないだろう…
という訳で昨日の続き。「リミットは月曜日!それまでに妄想吐き出さないとネ!でも書けるかどうか雲行き怪しいんだけどネ!」第三話です。
WJ激しくネタばれなので嫌な方はスル―。
ようやく本誌なぞるシーンが終わりました。
これから妄想爆発なのに―。書く時間を私に下さい…ううっ。
本日3回目の日記だったり。
人が消えて誰もいない。
けれどそんなのは今に始まった異常じゃない。
もうとうに何もわからなくなっていた。何かがおかしくなっていた。
一護が消えてあたしの中には何もない。
何も言わずに行ってしまった一護。
あたしは何も出来ずに一人取り残されてる。
という訳で3回目の日記は昨日に続き「リミットは月曜日!それまでに妄想吐き出さないとネ!」更新です。
今週のWJ超ネタばれなので、知りたくない方はスル―。
しかしこの日記のテンプレ、話の中で間を表す横棒(――←これね)が真中じゃなくて上に行っちゃうので見栄えが悪い。
しかしテンプレデザインが気に入ってるのでこのまま行くー。
今日もまた妄想部分はなしです。そして明日に続きます。
日曜日までに終わるんだろうか…
ってか早売りジャンプとかネットでは販売前に先に見られたりしちゃうんだっけ。
…まあいいかっ!
やっとけー
んで、妄想小話展開。
来週の月曜日には間違いなく展開が私の妄想とは違っているので、妄想吐き出すなら来週のジャンプが発売される前までだ!
というわけでやっとけ!(笑)
完全にネタばれなのでWJ本誌を読んでない方はスル―。
全部書けなかったので続きはまた明日。
今回はまだ妄想部分はありません。
MAKIさん、私もiPod touchですよー!
色々いじって遊んでます。
でも全てを使いこなせる気がしない…!!
宿題。
「フランスといえば何だと思う?」
「はあ? 何を突然この男は……」
「いや、今日の会合でな、喫茶店と雑貨屋が一緒に在ってな、そこにおもちゃで『フランス製ガスレンジ』ってのがあってだな」
「はあ」
「で、司城が『ガス』部分だけ指で隠してだな、『フランス製恋次』ってな」
「……バカだな……」
「まあその通りなんだけどよ、その場にいたチョキ・撫子・如月の奴に受けちまってな。因みに敬称略だ」
「付き合いで笑ってくれたのだろう。彼女らは優しかったからな」
「恐らく100%の確率でそうだな。気を使わせて悪かったな」
「で、それがどうした」
「ああ、そうだ、それでだな。司城が『せっかく集まったので皆で何かしたい』とか言い出してな」
「迷惑だな……」
「ああ、迷惑だ。いい歳なんだから空気読めっての。で、やっぱり優しいチョキ・撫子・如月は何も言えなくてな。因みに敬称略」
「で、何かしたいと言ったのが通ってしまった訳だな……」
「『フランス製恋次』で小話を書けってな。脅しだぜ脅し」
「本ッ当に迷惑な奴だな……」
「全くだ」
「で?」
「ああ、それでだな、最初の質問に戻る訳だ。……フランスと言えば何だと思う?」
「フランス……」
「司城的には『ベルサイユのばら』なんだそうだ」
「はあああ?」
「『フランスと言えばベルばら! 君は光僕は影! 離れられない二人の絆!』だそうだ」
「何だそれは」
「まあな、新婚旅行も『ベルばらの舞台! フランス! ヴェルサイユ宮殿に行きたい!』ってんでフランスに行ったらしいからな、旦那もいい迷惑だよな」
「呆れて物も言えぬ」
「因みにもう一カ国は『聖闘/士星/矢! サンクチュアリ! ギリシャ!』って決めたらしいぜ」
「本ッ当に莫迦だな……!」
「という訳で俺は『ベルサイユのばら』をやる羽目になった」
「そうかそうか頑張れよ」
「お前もやるんだよ。ほれ」
「何で私が……っ!」
「一人じゃ出来ねえんだよ。お前オスカルな。俺アンドレなんで。これ台本」
「はああっ!?」
「いいじゃねえか普段言ってることと変わんねえよ。あ、オスカルってとこはルキア、アンドレってとこは俺の名前に変換しろよ? ほら衣装」
「な、何で私が……」
「いや、言うこと聞かねえとお前この先司城にえらい目にあわされるぞ?」
「く……っ」
「恋次、覚えているか?この湖で溺れそうになったことを……」
「ああ。お前が5歳、俺が6歳の時だった。二人で手を取り合って懸命に泳ぎ切ったっけな」
「私の存在など、巨大な歴史の歯車の前では無に等しい。……私は無力だ。一護を護ってやることさえできず、総隊長のお情けで処分をまぬがれ、恋次……お前の力で兄上の刃を逃れ……軍服を身に付け、男として強く生きねばと誓いながら……ひとりでは何も出来ない小さな人間だ」
「ルキア……」
「それでも愛しているか? 愛してくれているか、生涯かけて私ひとりか。私だけを、一生愛しぬくと誓うか?」
「千の誓いがいるか? 万の誓いが欲しいか? 俺の言葉はただひとつ、命かけたただひとつの言葉をもう一度言えというのか。
……愛している」
「生まれてきてよかった……恋次……」
「却下だ!」
「うわあ何だ突然」
「兄さま!?」
「何だこのふざけた台本は。何がフランスか。フランスの風など微塵も感じぬ」
「何だよ隊長も参加したいんスか?」
「何を莫迦な」
「じゃあ特別に緋真さんを召喚しますよ。 娼館! じゃなかった召喚! って、何で司城のパソコンは一発変換が娼館何だよ、素で驚いたぜ」
「緋真を侮辱すると……」
「いや、ほら、緋真さん来たから! 因みに台本はアントワネット仕様だから! フェルゼンってとこ隊長にしてあるから!」
「お久しぶりです、白哉さま☆」
「緋真……!」
「きゃあ、ドレス! 素敵、似合ってますか白哉さま?」
「ああ、可憐な緋真にぴったりだ……」
「嬉しいです白哉さま。私がんばりますね!」
「白哉さま! 長い年月、貴方への想いをずっと殺してきました、王妃故に。でも、貴方を見る度、声を聞く度、どうしようもなく高鳴るこの胸、震える心……ああ、何故口にしてはいけないの、何故口に出して言ってしまう事が出来ないの……! こんなにまで燃え上がってしまったこの胸を、どうやって鎮めろというの……?
……愛してます白哉さま。もうどうすることも出来ないほど……」
「私も愛している、緋真……」
「白哉さま……」
「さあ、こちらへ。久し振りの逢瀬、夜は短い」
「え? え?」
「……何だかんだ言って隊長も手がはええよな……ぐふっ」
「黙れ」
「あの、白哉さま?」
「恋次、口は災いの元だぞ?」
「ルキア、お前少しは心配しろって……」
「薔薇は気高く咲いて美しく散るらしいぞ。いっそ潔く散れ、恋次」
「なんなら私が手助けしよう。……散れ、千本桜」
「うわ、マジだし! ちょっ緋真さん助けて……」
「まあ、綺麗な桜……!」
「ひいいい!」
姉妹うさぎ化計画!
ではHARUが終わった頃に始めたいと思いますーvv
あ、メール表示直ってましたよ!OKOK!!
麻純さん、バトンありがとうございます、久し振りだから嬉しい(笑)
YOKOさん、コメントありがとうございます!後日がっつりお返事いたします!
チョキさんうさぎ化計画参加企画。
突発小話!
遅くなりましたが
何だかこのシリーズは、イベントごとに更新になっていく気がするよ…
恋次曰く、次は恋次の誕生日らしいです。
…その前に何かイベントあったっけ?
七夕?(一体どんな小話だ)