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MOON AND THE MEMORIES

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何の罠

諸々のイベントが終了したというのに、それを見越したかのような仕事の忙しさ。
異動後初の12月。

忙しさハンパねえっす。

毎日家帰ってきて、ご飯作って食べて後片付け、そしてお風呂入ったらもう日付変わります。
何も出来ない。
メール送りたいのに気力と時間がない…とおこさんごめんなさい…!!

今日ももう寝ます。今日も何も出来なかった…

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今日のアメリカンジョーク

家族3人で映画観てきました。
「カウボーイ&エイリアン」。
B級臭漂うタイトルですが、私と旦那はノリノリだったんですよ。カウボーイとエイリアン!!カウボーイとエイリアンですよ!!
…それで観た感想ですが…………



残念。



全く関係ないですが、旦那は映画始まってずっと、ダウンタウンのエキセントリック少年ボウイのオープニング曲の中の「敵か味方か、カウボーイ『敵かな?味方かな?』」の部分がずっとエンドレスだったそうです。

それで、今回のアメリカンジョーク。

エイリアンとの対戦のため、銃の撃ち方を習っている酒場のマスター。そのマスターに向かって、「そんなに銃を強く握るな。ナニじゃないんだから」。


ナニって強く握るものなの……!? (やめなさい)



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とりあえず

STAY書こう!

でも小ネタで一たつも書きたいんだよなあ。

明日は休みだけど早起きして行かなきゃならない所がある…(子ども会行事)

ゆっくり休みたいなあ…

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ちょっと心配

こうも毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日1日2個も3個も甘いものを食べている私はストレス通り越して病んでるんじゃないか?
という文章を打ち込みながらエクレア食べてるし。

病んでる…


今なら超黒い病んでる恋次の話書けそう。
元々私は暗い話の方が書くの得意だし。

ネガティブネガティブー。


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ニアミスー!

撫子さんと昨日ニアミスだったとは!
以前もM…の丸井で私がご飯食べてるときに近くにいらしたという話を聞きましたが。
次こそはお会いしたいものです(笑)


ちょっと体調下降気味。
早く寝ようと思ったのに、あと30分で日付が変わる…

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くるくるミラクル

急遽仕事がキャンセルになり、スパーク行ってきました!
本日サークルに来ていただいた方、ありがとうございます!!

疲れたー(笑)

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お祭り

…があったので行ってきました。
人に疲れて帰ってきました。ふぅ。

すみません、今日はもう寝ますー。
ああ、仕事かあ…

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タイトル未定 ②

 壱組の連中がな、連中っつっても男共だけなんだけどよ、今夜一区でやる祭り--お前も知ってんだろ? 最後に花火上がるあのでかい祭りだよ。あれに行こうぜって話になったんだよ。それだけなら良かったんだが、誰が言い出したか、女連れじゃなけりゃ参加を認めねぇってことになってな。
 「--っつーことでお前に……」
「では私は帰るぞ」
「おい!?」
「聞くだけだと言っただろう。それ以上を期待されても迷惑だ」
「ちょっ、助けてくれよ! 男の沽券がかかってんだよ!!」
「知るかっ!! 壱組の女性に頼めばいいだろう!?」
「頼んだけど誰も承知してくれねぇんだよ!! もう俺にはお前しかいないんだ!! 頼む!! あいつらと賭けちまったんだよ!! このままじゃ莫迦にされる!! 莫迦にされた上に向こう一週間の課題を押し付けられる!! 飯を奢らされる!!」
「それこそ知るかっ!! そんな賭けをする貴様の自業自得だろうが!!」
「そんな冷たいこと言うなよ、な? 何でも奢ってやるから! 林檎飴も杏飴も綿菓子も焼もろこしもソースせんべいも何でもいいぞ、なっ?」
 必死に頼む恋次の姿より、提示された条件にやや心が揺らいだルキアだったが、いやいやと首を横に振る。そんなことで言いなりになるなどとんでもない。
「他を当たれ」
「ルキアぁぁ……」
 情けない声で縋る恋次の姿に、ルキアは今日一番の深い深い溜め息を吐いた。
次いで、冷たい、それはもう噂に聞く新しい十番隊の隊長の卍解のような凍る視線を昔馴染みの幼馴染みの腐れ縁である男に送る。
「……這い蹲って土下座して『優しく美しく上品で賢いルキアさま、どうか俺の頼みを聞いてください』と額を地面にめり込ませながら言ったら、まあ受けるかどうか考えてやらんこともない」
「それだけのことしても考えるだけしかしないのかよ!?」
「そうだか?」
「くっ……」
 鬼、悪魔! と叫ぶ恋次へにっこりと「目指しているのは死神だがな」と笑ってみせ、ルキアは腕を組んで恋次をじろりと見下ろし、そして恋次は……



まだ続きます

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タイトル未定 ①

 その形の良い細い眉が不機嫌そうに寄っているのは、ルキアの目の前にいる恋次が発した言葉のせいに他ならない。
 とうの恋次はルキアが不愉快になっていることは気にせずに--もしくは気付かずに--両手を合わせてルキアに向かい拝んでいる。
 そんな恋次をちらりと睨みつけてから、ルキアは深々と溜め息を吐く。
「…弐組の私には関係ないだろう。私はイヤだ」
「そんなこと言うなよ。困ってんだよ、マジで」
「イヤだったらイヤだ。今夜は課題をやると決めている」
「課題ってあれだろ? 来週提出の、鬼道のだろ? それなら明日俺が手伝ってやるから。ってか俺がやってやるから」
「課題は己でやらねば意味がないだろう。せっかくの申し出だが断る。課題の手伝いも今夜の件も」
 話は終わりだ、とばかりに立ち上がるルキアの袴の裾をひしと握り締め、恋次は「ホントお願いしますってばルキアさま!」と引き止めた。本当に帰ろうとしていたルキアは、歩き出した途端に裾を掴まれていたせいでずるりと落ちた袴を抑え、頬を袴と同じ真赤に染めて怒り出す。
「こら離せ莫迦者! 変態! 助平!」
「薄情なこと言うなよ、俺とお前の仲だろ!?」
「ただの昔馴染みだ! 幼馴染み! 腐れ縁! 他人が聞いたら誤解するようなことを言うな!!」
 袴を握り締める恋次の手をぴしゃりと叩いて離させると、恋次は肩を落としてうなだれた。そんな意気消沈した恋次を見下ろし、ルキアは再び溜め息を吐く。
「…話だけは聞いてやろう。詳しく話せ」
 途端、顔を輝かせる恋次に「聞くだけだからな!」と念を押し、ルキアは三度目の溜め息を吐いた。


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やっと

一週間が終わった…

やっと休める、と思ったのですが、3連休は全部予定がある…1日くらいゆっくりしたいよう。


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