ただいまー

只今２２：３２、今帰ってきました。
今日は子供が学校行事で泊まりでいなくて、旦那は会議のあと飲みに行く予定だったので。私も前職場の人とお食事してきました。
おもしろかった！やっぱりいいなあ。戻りたいなあ。
久しぶりの気を使わない話やくだけた話、ばか話に時間が経つのを忘れてしまいました。

さて、これからお風呂洗ってお風呂入って寝よう…眠い…旦那を待たないで寝そうです。ねむいー…

始解の時の

それぞれキャラの言葉を子供がクイズ形式に出題してくるのでついつい答えちゃって「すごーいなんでそんなにしってるのー」的な空気が流れてちょっといやん。

今日も仕事疲れた…でも明日は前の職場の人たちと夜お食事する約束してるのでそれを励みに頑張る。
仕事の愚痴言っちゃうぜ―。


ＴＶではスターウォーズやってます。見てます。ブルーレイ持ってるけど。
帝国軍のマーチはかっこいいな！

お祭り

…があったので行ってきました。
人に疲れて帰ってきました。ふぅ。

すみません、今日はもう寝ますー。
ああ、仕事かあ…

web拍手、ブログ拍手ありがとうございます！

おおっ！お返事お待たせしてないと思うの、私！がんばってる！（笑）

続きからweb拍手、ブログ拍手お返事ですー。
お心当たりのある方は是非目を通して下さい！

つかれたっ！

またも日記の内容が「疲れた」です。
いや、ここ最近落ち着いてきたのですが、今日は久々に疲れました…
今、職場が殆ど女ばかり、しかも大人数なので本当に疲れます。
話が合う人がいないし…前の職場は本当に話の合う人しかいなかったのに…！

仕事は仕事と割り切るしかないんですが。

ストレスのせいだと思うのですが（多分…多分！）甘いものが欲しくてたまらず、毎日ケーキやら和菓子やら食べてしまって…しばらく後にこれらがすべて肉となって私を打ちのめすのであろう…

珍しく口内炎も出来るし！（これもストレスか！？）リアルな仕事をしている夢は見るし！昨日はお腹痛くて目が覚めるし！（トイレに行く痛みではない謎の痛み）

そんな毎日ですが、そろそろSTAYを書く準備を始めたいと思いますー。

とうとう

子供がBLEACHを読み始めました（笑）
今も隣で「カラブリ」読んで大笑いしてます。
これで子供の横で小説書けなくなったぞ。
今までその状況を避けるためにあえて読ませてなかったのに！勝手に本棚漁られた！！

因みに一番好きなのは一護で、嫌いなのは藍染とアーロニーロだそうです。


麻純さんお返事遅くなって申し訳ないですー。
今日も時間がないー。また後日！ごめんなさいっ！

メール、ブログ拍手ありがとうございます！

今回はそんなに遅くならなかったと！

web拍手のお返事が間に合いませんでした、申し訳ないです…！
近日中にそちらもお返事させていただきます！

ありがとうございます！

麻純さんにプレゼント頂きましたー！かわいい！
ありがとうございますー！

特にうさぎさんの磁石の可愛さったら！
おもちみたいでかわいいよう。






食べたくなるようなかわいらしさ！

ありがとうございますーｖｖ









今週も一週間が始まりました…
がんばりまーす。

今日は和菓子を買ってきて一人で食べちゃいました。おいしかった！
あ、写真撮り忘れたー…

 

３連休だったはずなのに

1日目：電車に乗って買い物
2日目：運動会
3日目：親戚の結婚披露宴

疲れが取れないー！休んだ気がしないー！

下の「タイトル未定」は運動会の中ケータイで打ち込んだものです。なのでいつも使う漢字とか登録がなくてひらがなだったりしてますね。
そう運動会…去年のこの運動会で私は思いっきり転んで打撲して歩けなくなって1週間仕事休んだのでございました。あの時は大変だったなあ。トイレで貧血起こしてパニクったり。
今年は何も参加しませんでした。まだその時の打撲後が痛いし。これいつか治るのかしら。

それではおやすみなさいー。仕事行きたくないー！

タイトル未定 ②

　壱組の連中がな、連中っつっても男共だけなんだけどよ、今夜一区でやる祭り－－お前も知ってんだろ？　最後に花火上がるあのでかい祭りだよ。あれに行こうぜって話になったんだよ。それだけなら良かったんだが、誰が言い出したか、女連れじゃなけりゃ参加を認めねぇってことになってな。
　「－－っつーことでお前に……」
「では私は帰るぞ」
「おい!?」
「聞くだけだと言っただろう。それ以上を期待されても迷惑だ」
「ちょっ、助けてくれよ！　男の沽券がかかってんだよ!!」
「知るかっ!!　壱組の女性に頼めばいいだろう!?」
「頼んだけど誰も承知してくれねぇんだよ!!　もう俺にはお前しかいないんだ!!　頼む!!　あいつらと賭けちまったんだよ!!　このままじゃ莫迦にされる!!　莫迦にされた上に向こう一週間の課題を押し付けられる!!　飯を奢らされる!!」
「それこそ知るかっ!!　そんな賭けをする貴様の自業自得だろうが!!」
「そんな冷たいこと言うなよ、な？　何でも奢ってやるから！　林檎飴も杏飴も綿菓子も焼もろこしもソースせんべいも何でもいいぞ、なっ？」
　必死に頼む恋次の姿より、提示された条件にやや心が揺らいだルキアだったが、いやいやと首を横に振る。そんなことで言いなりになるなどとんでもない。
「他を当たれ」
「ルキアぁぁ……」
　情けない声で縋る恋次の姿に、ルキアは今日一番の深い深い溜め息を吐いた。
次いで、冷たい、それはもう噂に聞く新しい十番隊の隊長の卍解のような凍る視線を昔馴染みの幼馴染みの腐れ縁である男に送る。
「……這い蹲って土下座して『優しく美しく上品で賢いルキアさま、どうか俺の頼みを聞いてください』と額を地面にめり込ませながら言ったら、まあ受けるかどうか考えてやらんこともない」
「それだけのことしても考えるだけしかしないのかよ!?」
「そうだか？」
「くっ……」
　鬼、悪魔！　と叫ぶ恋次へにっこりと「目指しているのは死神だがな」と笑ってみせ、ルキアは腕を組んで恋次をじろりと見下ろし、そして恋次は……



まだ続きます