ロープレ

DQⅣで、6章の地下でセーブできる場所って何処なんでしょう…
宿屋まではわかるんですが…何処にあるかご存知の方教えてくださいー。

以前チャットでＲＰＧ風の話を即興で作って書き上げたのを思い出しました。
イツマさんとチャットしてた時で、魔法使いルキアがモンスター（触手/笑）に襲われる話、もちろん

裏

です（笑）
私が下で文章打ち込んで、それに合わせたイラストを上にイツマさんが描いてくれて、いや、楽しかったです。
イツマさんとは他にも「体育教師で赴任してきた恋次先生と生徒ルキア、体育準備室でＨ！小道具は縄跳びで拘束！」とかも書いた。
楽しい思い出です。
今度誰か相手してください（笑）

そんなことを思い出したら、ＢＬＥＡＣＨでＲＰＧもいいな、と。
勇者＝一護
剣士＝恋次
魔法使い＝ルキア
神官＝白哉
で如何でしょう。

恋「いい加減早くベホマしてくださいよ！」
白「煩い。ルキアが先に決まっているだろう」
ル「あの、兄様…私は10ダメージしか受けておりませんので…恋次と一護の方を優先してくださいませんか」
一「そうだぞ白哉！完璧に俺らを無視しやがって！手前チームワークを考えろ！」
白「貴様は自分でベホマしろ」
一「くそ、それでも神官かよ…（ベホマ発動）」
恋「おい俺にもベホマしろ一護」
一「悪ぃ、今のベホマでＭＰ０になっちまった」
恋「何ぃっ！？」
白「…何だその目は」
恋「いいから早くベホマしてくださいよ！」
白「私のＭＰはルキアの為だけにある」
恋「いや、マジでホント死んじゃいますって！ほら上見てくださいよ、俺だけ字が黄色じゃないっスか！瀕死っスよ！」
白「だから剣士は使えぬのだ。司城なんて剣士ライ○ンが役にたったのはガーデンブルグで人質にした時くらいだと悪態吐いてるぞ」
恋「ひ、酷ぇっ！…とにかく早くベホマしてくださいよ！」
白「……煩い」
恋「あんたねえ、回復魔法専門の癖して…」
白「…仕方ない、この煩さには耐えられぬ…呪文を唱えてやろう」
恋「はあ…（安堵）」
白「ザキ」
恋「はうっ！」
一「れ、恋次！？」
ル「兄様、何をっ！？」
白「これで静かになるだろう」
一「いやいやいや、不味いって白哉！こりゃいくらなんでも！攻撃主体キャラが二人はいないときついってこの先！」
白「貴様の幼馴染の女でも呼べ。確か打撃系だろう。『おてんば姫』ポジションではないか」
一「いや、まあそうなんだけど…おてんばは合ってるけどな、姫ってのは…」
白「何を照れている黒崎」
一「いや、とにかく恋次を生き返らせねえと！」
ル「兄様…（涙目）」

兄様はピサロポジションでもいいかなー。
ロザリーは緋真で。