私ならいける、と

私なら書ききれると、それを書ききれるのは私しか思い浮かばないと言っていただけたの！憧れのあの方に！ああ、あの方に…私ならＳＭアブノーマルな話が書けると！

…ええっ！？∑(￣口￣) 

あはははは！と爆笑した後、あら、笑ってよかったのかしら、と首を傾げつつ、ジャンルは何でもOKとのことなので（笑）

草薙先輩ならば蝋燭かしら、オカルト研究部なので太い蝋燭たくさんありそうだ！魔法陣の上に里緒ちゃんストッキング（笑）で縛り付けるといいのではないでしょうか！
「少し…身体に教えた方がいいかもしれないな、鈴原君」
「せ…先輩…？」
「俺も君にこんなことはしたくないのだが…仕方がない」

とか！


涼兄はやっぱり里緒ちゃんをストッキングで拘束（笑）ベッドの上に里緒ちゃん転がしてメスで一つずつボタンの糸を切っていったらいいかもしれないと！

「涼兄、やだ…っ！」
「どうしたんだ里緒…？震えてるね、寒いのかい？」


って寒いのはあたしだ！！（爆笑）


ああああ、怒ってる、憧れのあの方がきっと怒ってる！


でもふざけてならＳＭも書けますが、真面目にはなかなか書けませんねぇ（笑）
鞭やら蝋燭やらはあんまり小説に書いても楽しくない…ふざけてなら書けるけど。

「涼兄涼兄、何作ってるの？」
「ん？木馬。里緒にね、使おうかと思ってね」
「木馬？わあ、子供の時欲しかったんだ！前と後ろに揺れるんだよね」
「この木馬は揺れないんだけどね…」
「ふうん？そうなの？」
「里緒も気に入ると思うよ、楽しいから」
「うん、出来上がるの楽しみにしてるね涼兄！」 

みたいな！

ああ憧れのあの方が怒って…っ！


私はＳＭというと道具使ったプレイより言葉攻めが好きですv（いやハート付けて言うことでも…）
うちのダーク恋次は思いっきりＳです（笑）言葉攻めー！


「力尽くは嫌いじゃねえだろ…？」（←しかし私はよっぽど気に入ったんだなこの台詞）
「い…いやああ…っ」
「ほら…悦んでんじゃねえか」
「や…も、いや…っ止めてくれ、恋次…っ」
「そんな顔して言っても逆効果なんだよ…滅茶苦茶にしたくなるだけだからな」
「あ、ああああっ！」


すみませんホントごめんなさい。


ブログで何書いてんですか。ああ、憧れのあの方が呆れている、あああ…。


でもやっぱり陛下の麗しい文章で読んでみたい（笑）
シリアスだったらすごいだろうなあ、ギャグでもきっとすごいだろうなあ（笑）


読んだ方の大半がドン引きしたと思われる今日の日記、恐らくダークなＳ恋次は今後必ず裏ページに出没すると思われます。大体現在の拍手にいるしなあ、Ｓ恋次（笑）

ところで、今日のＷＪの一言。


一人ください。


お願い、あれだけいるなら一人くらい、一人くらい私に…！
（同じこと考えた人は絶対いるはずだ）