教えて!戌吊夫婦!!
恋「久しぶり『教えて!戌吊夫婦!』のコーナー。前回は2006.1.6となってんな。半ば管理人も忘れてたって話だけどよ」
ル「一生忘れてればいいのに」
恋「前回はそう、バター」
ル「言うな莫迦者!」
恋「まあ、18歳以上のお嬢さんは裏ページの『教えて!戌吊夫婦!』を読めばわかるけどな」
ル「……で、今日は何なんだ」
恋「今日はだな、漢字について少しお知らせしたいことが」
ル「漢字?」
恋「例えばだ、ルキア。お前が俺と道を歩いている時に、檜佐木先輩に会ったとしよう」
ル「まあよくあることだな」
恋「そこで檜佐木先輩にこう言われたとしよう。『お前らいつもつるんでんな』。さてここで質問だ」
ル「何だ?」
恋「『お前らいつもつるんでんな』。お前はこの質問に何と答える?」
ル「……」
恋「なんだよ」
ル「何か裏がありそうな気がして言いたくない」
恋「ねえよ別に裏なんて。大体ここは以前の裏日記じゃねえ、皆さんが読む表日記だ。安心して答えろ」
ル「……」
恋「何て答える?」
ル「……『不本意ですがまあそうですね』」
恋「ふっふっふっふっ」
ル「…………何だその妙な笑いは」
恋「肯定したなルキア!」
ル「……どういう意味だ、それは」
恋「『つるむ』……それを漢字でどう書くか知っているか?」
ル「漢字?」
恋「『つるむ』を漢字で書くと……即ち!『交尾む』だっ!!!」
ル「!?!?!?!?!」
恋「因みに『つるむ』の意味は『交尾する』だ!つまりっ!お前は先輩に俺とヤってることを堂々と宣言したわけだ!!!」
ル「ば……莫迦なッ!!!」
恋「ふふふふ、ならば辞書を調べてみるんだなルキア!」
ル「(調べている)……あああああっ!!!(蒼白)」
恋「そういうわけだ、ルキア!お前は先輩に堂々と俺との秘め事を認めたも同じこと!!」
ル「い、いやあああああっ!!」
恋「というわけで今日もつるむぞ!」
ル「いやあああああ!!!!」
恋「あ、こら逃げんな!ってか『いやあああ!!』って何だ、傷付くじゃねえかちくしょー!!」
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すみません、今日辞書見て知ったので(笑)
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