口調バトンで告知
御陵殿に「口調バトン」というものを頂いた。…そういえば過去にも答えた記憶がある。調べた所、2007年3月29日にRINKO殿から回して頂いた物だった。その時はルキアだったが…。
時の経つのは…速いものだ。
その時に司城が回したのは、
前田殿に猫被りルキア…ルキアは猫など被っておらぬ。司城の目は節穴か。
御陵殿に市丸ギン…確か今回も市丸だったな。
しがらき殿にしゃばけの若旦那。随分しがらき殿を悩ませたらしい…
雪華殿にルキア。ルキアは人気のようだ。
めレんげ殿に恋次。あの上品なめレんげ殿に何故あのようながさつな男の名前で回すのか…。
椛殿に…私。朽木白哉となっていた。
上記の方々が、今もサイトを継続しているのは真に喜ばしい、と…思う。
ところでバトンだが、先ずは内容から伝えねばならぬらしい。
一度しか言わぬ。
…このバトンは
「口調バトン」
０．絶対に（たぶん）掟は守ること
１．回された人は回した人の指定したキャラで日記を書くこと
２．日記の内容は普段書くものと同じで構わない
３．回されたら何度でもやること
４．アンカーを突っ走ることは（たぶん）禁止されている
５．口調が分からなくても、イメージ。一人称もそのキャラにすること
６．これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方をする
…という事だ。
普段の通りにとはいえ、私は口数は多くはない。
それを咎められたこともあるが、浮薄な言葉は好かぬ故仕方ない…言葉は伝えなければならない言葉だけを伝えれば良い。
…そうだな。
伝えなければならぬ事が私には在った…重要な事だ。
来月七日より、祭りが開催されるようだ。内容は私と緋真…二人だけの催しのようだ。
御陵殿と司城が一週毎に更新していくらしい。
開催場所は
http://byakuhimatsuri.web.fc2.com/
緋真が喜ぶので祭り開催に許可を出したが…司城某が「大人向けの話もありますのでー」等と言っていたのが気になるところなのだが。
大人向けとは…なんだろうか。
兎に角、私は緋真が歓ぶのならばそれでいい。
それでは、このバトンを回す時間が来たようだ。
前田殿…今回は黒崎一護で如何だろう。
れん殿…葉月で…と思ったが、それでは日記として成り立たない気が私にはする…葉月か姫条では如何か。
月見亭殿は志波がいいだろう。…志波で日記というのも難しい気がするが…
勿論拒否してくれても構わぬ。皆、忙しいのはわかっている…気にしないでくれ。
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この記事へのコメント
耳から煙が出そうです（笑）。
まだ答えていませんけど…。
しかし、志波くんで日記ねぇ…。
志波くんが日記を書くところがすでに想像の範囲を超えていますが（苦笑）。
でも、楽しんで書かせていただきます！
耳から煙っ！？（笑）
でも志波で日記、って軽い嫌がらせのようだわっ（笑）
ものすごい短くなりそうですね…どうなるか楽しみにしていますｖ
昨日は突然のメールすみませんでした！
ハリー創作が目的なので…そうか同じなのか…がっかりだなあ。でも買っちゃうかもしれません（笑）
遅くなりましたが。
新しい記事書いちゃったので、下に行っちゃいましたが。
それにしても、あれ、日記って言っていいのか（苦笑）。
大したこと書いてませんが、お時間のある時にでもどうぞ。
お、バトンの返事や
バトン受け取ってくれはっておおきに。ありがとう。
にしても、また、堅苦しいこと色々言わはって。
やっぱ僕らと違て六番隊長さんは言うことしっかりしてはるな。
しっかり、内容伝わったで。
でも、大人向けがわからんいうのは、まだまだとちゃいますのん？
大人向けのこと、緋真さんもえらい喜ばはることやと思うし、
お嫁さんには直前まで黙っといて後から言うてあげるいうのも、いいかもしれへんで(笑)。
ほな、楽しみにさしてもろときますわーｖ
……あ、一番最後の文章、ちょっとおかしかったかもしれない…^^;
コメントありがとうございますｖ
昨日拝見しましたv
何より「氷上を本命に佐伯を狙ってる」が爆笑でした…志波っ！（爆笑）
しかしあの口調で「氷上を本命に…」は似合いすぎて怖い（笑）月見亭さんは嫌がってたけど私はいいと思う！笑える！！
さすが月見亭さん…ちゃんと志波口調でしたよ？
「司城」って呼び捨てされてときめきました（笑）ありがとうございます！
＞市丸
…丁寧にすまぬな。
堅苦しい…そのようなつもりはないが、市丸にはそのように見えるのか。私にしてみれば市丸の言葉はあまりにも重さが無さすぎると思うのだが…。隊長たるもの部下の手本とならねばと私は常々思っている。軽薄な者の下には軽薄な者しか育たぬ。市丸も副隊長なのだから、部下に相応の態度を示すよう私は望む。
…大人向けの内容がわからぬのは、確かに私の知識不足だ。その件は、緋真に直前まで黙っていた方が緋真は喜ぶのならば、市丸の言葉に従おう…緋真が驚き喜ぶ顔が見られるならば私も喜ばしい。
それでは後日会うときもあるだろう。
‡‡‡‡‡‡‡
「緋真、先日御陵たちに許可した私たちの祭りだが」
「はい、白哉さま」
「大人向けの話というのも掲載されるようだ」
「…え？」
「緋真が喜ぶと思い許可したのだが…」
「…白哉さま…申し訳ないのですが、これからしばらくの間寝室を別にして頂きます」
「…何？」
「私にはそんな、他人に寝室を見られて喜ぶ趣味は御座いません」
「緋真？緋真、待て……………、…………………市丸………っ………（怒）」
（何だかギンと兄様が仲良しじゃないので、まるで私が怒ってるようだ（笑）もちろんそんなんじゃないので！バトンありがとうございました、難しかったです（笑））