私のお勧め恋ルキソング&他CPソング!
「あなたの思う恋ルキソングを教えてください」
の回答集です!
歌詞全部を書いてくださった方もいました!ありがとうございますv
一部抜粋はそのまま載せさせていただきましたが、歌詞全部は修正させていただいてますのでご了承下さい…
一番多かった曲はポルノの「アゲハ蝶」でした!
あと、私の書く話のイメージ曲としてあげてくださる方もいて感激しました。
さて、後は続きから。
長いですよー!(笑)アンケート総数232通の中から、回答してくださった分を掲載させていただきます!
誰かこの曲全部をCDに纏めたら私に下さい!(こら)
NANAのベストアルバムに入ってる、レイラ(伊藤由奈)の歌ってる Shadow of Love が私的にSTAYにピッタリです。歌詞とメロディがSTAYにすごく合ってて、STAYが更新されたときにはどうしてもこの曲が聴きたくなります!ルキア視点っぽいです。特にサビがいいです。是非聴いてみてください。
PORNO GRAFFITTIの「カルマの坂」はもちろんのこと、「マシンガントーク」もはまります・・・!「キスして抱きしめいる時だけはホントに静かだね」「ケンカや誤解や仲直りホントに忙しいね」らへんが、かわいい恋ルキちっくですvあと、UVERworldの「D-tecnoLife」や「Revolve」が全体的に私的にはまっているかなーと思います!
スピッツの歌は、全般的に恋ルキっぽいと思います。(恋次寄り「遥か」や「スターゲイザー」等は特に、だと思います。)
古いですがやっぱり、EXILEの『Over』が私的には恋ルキsongだと思います(*^∨^*)
ベタですけど、コブクロの永遠にともにとかは私の中で幸せ恋ルキソングです。あとちょっぴりシリアスだったりダークめなのでは平井ケンの哀歌とかで恋ルキ妄想しちゃいます。こういう重たくねちっこい愛も好きなので(笑)
B`z 「泣いて 泣いて 泣きやんだら」(The Ballads ~Love&B`z収録)以前、メールフォームにて歌詞書いたんですが。とにかく恋次→ルキアの視点に聴こえて…。ちょうど、海燕殉職直後くらいで、自分を責めているルキアを何とか助けようとしている恋次に聴こえてならんのです!原作でも『自分ばっか責めてンじゃねえよ』とありますし。それに何と言っても歌詞の『これはおせっかいなのか 恋の告白なのか ねえ あなた 都合良い方にとって良いよ』がツボデス!!原作での現時点では、恋次とルキアは、仲間で家族のような存在ですが、恋愛感情があるかどうかは、はっきりしてません。(恋次がルキアに対してなら、限りなくあると言えそうですが。おまけコーナー「ラジコン」の1回目から、それらしき証言がありましたし)いわゆる<友達以上恋人未満>の関係。でも、この無自覚の片恋の期間って、こんな気持ちになりませんか?深い意味で相手を大切に思っていて、自分でも、ただの親切か恋か分からないけど、とにかく相手に笑って欲しい。恋次は今も無自覚のままではなさそうですが、(23巻、浦原商店に行くシーンから)一途にルキアを想っているのではと、考えているのです。
Charaのあたしなんで抱きしめたいんだろうルキアがいつまでたっても抱きしめてくれない恋次に対して、もやもやしてたらかわいいっ!
戸川純の「ロリータ108号」がマユリ様とネムたんのことを歌っているとしか思えません。
マユリ様・ネム・雨竜な歌ですが、お兄様・ルキア・恋次でも妄想できますvいや、お兄様は浦原でも可。むしろ、崩玉身体に埋め込まれたルキアの方が、この歌に合ってるかも。恋次とえっちしたら自爆・・・!
RADWINPSの[バイマイサイ]合うんですよ!!!!90%英語ですけど!!!!(笑)「君が居てくれたから幸せだった。居なくなって気付いた」みたいな(笑)他にも色々聴いてハメてます。かなり(笑)何故か改めて考えるて出てこないという(笑)
ちょっと古いですが,ポルノグラフティのアゲハ蝶が恋ルキソングだと思います。サビの部分の歌詞が恋→ルキって感じで最高ですvvvvv
ELTの恋文ですっ
とても個人的な意見なのですが、宇多田ヒカルさんの「First love」は(歌詞的には全く恋ルキではないのですが)曲全体の切ない雰囲気が恋ルキっぽいな、と思います。それから、SMAPの「らいおんハート」。『君を守るため そのために生まれてきたんだ』『いつかもし子供が生まれたら 世界で二番目に好きだと話そう』などなど、打ってる自分が恥ずかしくなるような勢いの真っ直ぐさと一途さがルキアを想う恋次にぴったりだと思います(照)
ちょっと違う感じかもしれませんが・・・恋ルキソングにいいなぁと思うのは、RYOtheSKYWALKERとPUSHIMのFrom Distanceって曲があうかなと思います。ちょうど学生時代のルキアが養子に行くぐらいですかね?すれ違い系ならCORN HEADとJAMOSAの言えないよもいいと思います。少し原作の設定より恋次とルキアが裕福な感じになってしまうかもしれませんが・・・
「千の夜を越えて」です!あの「千の夜を越えて、あなたに伝えたい・・」のところがなんだかすごく恋ルキにあっていると思うんです!!「満天の星降る夜に恋次が朽木家に忍び込んで、こっそりルキアと会う・・・」みたいな感じで!(スミマセン・・1度妄想しだすとなかなか止まらないんで省略させていただきます
自分が思うだけなのですが、ポルノの「アゲハ蝶」を聴くと何故か、恋ルキを思い浮かべてします。アゲハはルキアのイメージで。でも、恋次は「あなた」じゃなくて「お前」っていうと思うので、歌詞の「あなた」は私の脳内では「お前」のイメージで
ポルノのアゲハ蝶。こちらのサイト様作品を拝見させていただくたび、何故かコレを思い出します。
一青窈のハナミズキ ”僕の我慢が実を結び 君と好きな人が100年続きますように”というところ!
B`z ALL-OUT-ATTACK歌詞全体が恋次の半生を綴ってる感じです(笑)
ポルノグラフィティの「ROLL」歌詞はコレ(ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01088)です。この歌はホント、BLEACHのどのCPにもマッチしていて泣けてきます(´;ω;`)恋次×ルキアにもぴったりの曲だと思うので、よろしければぜひ聞いてみてください。「ネオメロドラマティック」のカップリング曲です。
doaの【はるかぜ】!歌詞全体が好きだがサビの「心はいつもそばにいるから~」の部分がいい!恋次とルキアが離れてても心だけは想いともうのかな?は繋がっていると!!奥様劇場にぴったし!!!あとは~.HYの【Song for・・・】これもいい歌!!歌詞全体が泣ける。私は、初恋を思い出します・・・(←どうでもいいって!)歌詞初めの「二人が出逢った事に~もしも、意味があるとするなら~」が恋次とルキアが戌吊で初めて逢った事も偶然じゃない、奇跡じゃないと何らかの意味があって出逢ったのだとそんな風に思わせる歌詞です!!!私の好きな歌ではこの2曲が恋ルキにあってると自分の中ではそう思う!!(勝手すぎる・・・)他にも多々あったが、書いてる途中で「これは長すぎる!!」と思い消し消し・・・自分が頭の中で繰り返すこの二曲を書きましました!是非、聞いておくんなましょ!!!
修二と彰の「青春アミーゴ」が私的恋ルキソングかな~と思ってます。戌吊時代の恋ルキを思い出します(´;ω;`)ブワッ恋ルキだと思った歌詞は、「俺たちはいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ」「俺たちは昔から この街(セイレイテイ)に憧れて 信じて生きてきた」「故郷(流魂街)を捨て去り でかい夢(死神)を追いかけ 笑って生きてきた」あたりが、まさに恋ルキソング~~と思いましたw
ありきたりかもしれないのですが、大塚愛の「プラネタリウム」、「桃の花びら」、「向日葵」が私の中の恋ルキソングです。「プラネタリウム」は1番がルキア→恋次、2番が恋次→ルキアな曲だと信じています/笑。特に「行きたいよ、君のそばに。 小さくても小さくても 1番に君が好きだよ。強くいられる」の所が朽木家へ養子入りしてしまった時の恋次のルキアへの強い想いとリンクしているような気がします。「桃の花びら」はルキア→恋次の、ちょっと切ないのですが可愛い歌だと思ってます。歌詞が寂しいのに恋次に本音を言えないルキアを表していると思います。長々と申し訳ありません。大塚愛の曲は本当に恋ルキやルキアソングがいっぱいなので司城様にも是非聴いて、共感して頂けたらとても嬉しいです。
GARNETCROWばかりで本当にすみません………m(_ _)m知らない曲が多いと思いますが,ご勘弁を….
□霊術院で別れた後のイメージ矢井田瞳「Over The Distance」ルキ→恋な感じ倖田來未「hands」恋ルキGARNETCROW「君 連れ去る時の訪れを」,「「さよなら」とたった一言で...」恋→ルキGARNETCROW「永遠に葬れ」恋→ルキともルキ→恋とも.これをイメージしてSS書きました.
□流魂街時代浜崎あゆみ「TO BE」恋→ルキで、ルキ→恋
□ちょっと妄想(恋ルキ以外も)Cocco「風化風葬」死が近づいた緋真→白哉Cocco「けもの道」壊れたルキアと恋次浜崎あゆみ「Who...」ルキ→恋,海,白,緋真への感謝ELT「愛のカケラ」恋→ルキELT「ソラアイ」白→緋鬼束ちひろ「We can go」ルキ→恋,緋→白鬼束ちひろ「流星群」ルキアを置き去りにしたことを後悔しながらも,白哉を求めてる緋真鬼束ちひろ「眩暈」捉えられた後のルキ→恋GARNET CROW「夕月夜」ルキアが海燕を殺めた後の、空虚なイメージGARNET CROW「幸福なペット」猫ルキ(笑)
L`Arc~en~cielの「瞳の住人」いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら~が恋次っぽいな、と。あとは鬼束ちひろの「眩暈」です。
何処のサイトさんのところで見たか忘れましたが、そこのサイトさんが恋ルキソングに大塚愛の「プラネタリウム」を紹介されてて「なるほど・・!」と妙に納得しました。
米倉利紀の「たったひとりの君だけに」カップリング曲なのでものすごくマイナーなんですが・・・恋次→ルキアにぴったりだなぁといつも思います。
スピッツの サインあのやわらかい感じが恋ルキを連想させていいです!!!
浜崎あゆみの「heven」
SMAPの「オレンジ」聴いた瞬間からギン乱!とひとりで主張しております(笑)恋ルキではアクアタイムズの「いつもいっしょ」(…あってるかな?)なんか素敵だと思っています。あと、歌詞とかは恋ルキってわけじゃないんですがゴスペラーズの「platinum kiss」(綴りが…)なんか曲調とか雰囲気がっぽいかなぁなんて。あ、stayの雰囲気かもしれません!
B’zの『RING』でしょうか・・・・。なんとなく恋ルキっぽいかな、と。あとは柴崎コウの『影』ですかね。白哉と緋真なら清貴の『TheOnlyOne』です!これはもうガチかと!!!
ギン乱・・・ラルクのfinale(王道すぎかしら?)白緋・・・wyoricaのありがとう
白緋はベタですが「千の風になって」でしょう。(実際問題としては、死後の世界があると信じると、次の恋愛が始まりにくいのが難ですが・・・・ でもあるといいな)
Sheep ~Song of teenage love soldier~ですね。あわい恋が恋ルキそのものです!!!!!!!!!最高っす
恋におちたら
甲殻機動隊TVシリーズのサントラ「SOLID STATE SOCIETY」というCDの13番目の「take a littele hand」という歌が、恋ルキにぴったりだなあと。曲調とか訳詞の内容が恋ルキ子供時代を連想させるんです。過酷な環境の中で、手に手を取り合って生きている様子が、ルキア視点で語られていて、恋ルキはこの曲しかないってくらいハマりました。
<ANGRY INCH>の#ORIGIN OF LOVE# 愛の起源について歌ったもので、もともと1つだった人間が神によって引き裂かれ、互いに1つに戻ろうと抱き合う...この歌を聴いてるとルキアと恋次も1つの魂なんだろうなと思います。
私こういうのホントに熱くなっちゃうんですが…。汗恋ルキソングはDASEINの「激情」なんかがそうじゃないかな、と思っています(ttp://www.utanet.com/user/phplib/Link.php?ID=33738)←歌詞あと、自サイトでもこれを元にお題を作ろうと思ってるくらいのアルバムがあるのですが。ムックの「朽木の灯」というアルバムがあって、その中の「ガロ」という曲がめちゃくちゃ恋次です!あと、同アルバムの「朽木の塔」はルキアの歌だなーと思っています。「全体的に海燕死亡直後のルキアっぽいかな…と。…長々とすみません!まだ色々あるのですがこれ以上長くなるととんでもないことになるのでこれだけにしておきます!
純恋歌。 幼馴染で思いがお互い錯誤して…。原作者な神が「思い」という言葉を、恋次のルキアへの気持ちをあえて「想い」と称してるのなら…。
●Cocco 「卯月の頃」恋次と離れてるときのルキア→恋次なイメージで。手が離れてしまった相手を想っている歌は、切なくてでもすっごく優しいメロディ。言葉少ない感じがルキアっぽくて好きな曲です。ルキアは堅苦しい言葉を使うので理屈っぽくみえてでも本当は恋次よりずっとずっと口下手なイメージなのです。
●スピッツ「君だけを」しっとりしちゃうんですけど、これも離れてる間の恋次→ルキアなイメージの曲です。恋次とルキアの恋って、あの「手を離してしまった時間」というのが、この二人だけにしかない想いの強さとか切なさとかを生み出すミソだと思うので、そのイメージが強い曲になっちゃいます。ラブラブ超ハッピー!みたいな曲も好きなんですけど、これぞ恋ルキだっていわれると、ここだろう!みたいな。あ、あと、全然タイプ違うんですけどドリカムの「何度でも」とか、頑張る恋次の応援歌で好きです。
それからcoccoとスピッツつながりで●cocco「しなやかな腕の祈り」白哉×緋真。緋真はほんわりしてるけど、白哉に関わると凛と強くなれちゃうイメージです。白哉に護られているように見えて実は白哉のほうが護られているような気がしたので。白哉は貴族なので肉親の情みたいなものに希薄だし、緋真はルキアへの自責の念があったから、お互いに家族の形を一生懸命探していたんじゃないかなぁと思ったのです。緋真は少女みたいに白哉に恋してて同じくらい母性愛のように大きく暖かい愛情があったんじゃないかと、妄想です。ハイ。
●スピッツ「仲良し」一護×たつき。そのまんまって感じです。
カルマの坂/ポルノ(これはもう作品書いてくださってますがv)月光花/ジャンヌダルク逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて今はもう君はいないよのところ。ルキアが朽木家に入った頃の恋次の心境のような感じで、恋ルキソングじゃないかなぁ・・・と思ってます^^
JUWEL/浜崎あゆみpart of Me/浜崎あゆみ
一青窈の"かざぐるま"のせつない感じが私的にはイメージが重なります!歌詞は"ただ遠く離れても君が笑う為~"のとことか"待つことも恋でした~"の部分を恋ルキを思い浮かべながら聞いてるとキュンってきちゃいます☆
1/3の純情な感情「どんなに困難な壁もこえるから。どれだけ君を愛したら、この想い届くのだろう?見つめられると言えない言葉が宙を舞う。離れれば離れるほど愛しい人だと気づく、求めれば求めるほどに切ない距離を感じてる。」
「Spain」です。ジャズで、割りとアップテンポな曲であり、カッコイイ雰囲気ですよ。恋ルキソングとしてこれもいいかもと考えたりしちゃいました!!
L`Arc~en~Cielの「milkyway」が恋ルキだ!と思います。戌吊時代と思えるところや恋次の気持ちだ!みたいなとこが多々あります。
BUMP OF CHICKENの「同じドアをくぐれたら」です!!「もう気付いたろう 目の前のドアの鍵を 受け取れるのは 手の中がカラの時だけ」この歌詞で始まります。全ての歌詞を引用したいくらい私の中では恋ルキソングです!!!そして私がイメージしている司城さんの世界でもあります。その場合は、歌詞のここが!という箇所はありません。静かな激動のような歌詞とメロディが、司城さんの世界観のような気がするのです。
UVERworldの「トキノナミダ」です。歌詞全体が恋次目線で手を離してしまったルキアへの思いが感じられました。
色々ありますが、最近ではEasy Popの『君恋し』です。(ttp://www.nextmusic.net/index.php?command=profmusic&profid=20060326223553)で視聴&歌詞見られます。『ルキア→恋次』(表・ほのぼの)かな?と思って聴いてます。
山崎まさよしのPlastic Soulこの歌は喜助×夜一にピッタリだと思います。
ポルノの「アゲハ蝶」
yui の merry-go-landですかねー すれ違いの悲恋っぽいです。「追いかけてほしかったのに」とか。。後大塚愛の「あまえんぼ」は身長差cpな歌なので「小さいなお前って あなたが大きいんでしょ」とかそれっぽいですv
Mr.Children 『しるし』とか刹那めな曲とか
BUMP OF CHICKENの「embrace」この曲をはじめて聞いて歌詞を見たときに「ルキアだ」と思いました相手は恋次以外でも海燕でも一護でも誰でもいけそうな感じなのですが「この眼が視力を失くしても僕は君を見るだろう体中の細胞フル動員で君を見るだろう」の歌詞が「恋次」だと思いました
絢香のアルバム「First Message」
*ポルノグラフィティ:ROLL恋次⇒ルキア みたいな感じです.
「千の夜を越えて~Aqua Timez」
GO!GO!7188の『近距離恋愛』が恋ルキにぴッたりです!歌詞とか自分的にどんぴしゃです(^∀^)/
お言葉に甘えて熱く語らせていただきます(長文注意です!笑)
実は私的に、これぞ『STAY』の恋ルキソング!というものがありまして。80年代後半のバンドで、もうとっくに解散しているんですが、GRASS VALLEYというバンドの『MOON VOICE』という曲なんです。いまだに好きでちょくちょく聴いているのですが、たまたまSTAYを読んでる時にBGMに流していたのがこの曲で、私の中で勝手に‘STAYテーマ曲’になってしまったわけです(笑)後は同じバンドの曲で『星の棲む川』。これは原作の恋ルキにぴったりだとやっぱり勝手に思っています(笑)
修二と彰の「青春アミーゴ」男同士の友情の歌だけどとくにサビの部分が流魂街時代の恋次とルキアを彷彿とさせます。
椿屋四重奏というバンドの「かたはらに」がすごく白緋ソングです・・・!
ウーバーワールドのトキノナミダ。。「何を犠牲にしたって、永遠にそばにいるよ。君の涙は忘れない」が恋ルキやらイチルキやらに聴こえてしゃあない。
一竜で、BLEACHのEDでもあったユンナの「ほうき星」を推薦します!歌詞の中の、「貴方はいつも一人、何かと戦ってる。傍に居ることしか、私には出来ないけど。(以下省略)」のところが、初めて聞いたときから、ずっと「一竜だなぁ~」と思ってました!
市場に行こう
コブクロの「永遠にともに」
元ちとせの春のかたみ時が過ぎようと、自分が死のうともも、変わらぬ相手への想いを切なげに歌っています。ルキア、恋次のどちらの心情に当てはめてもしっくりくるかと。
宇多田ヒカルの「Be My Last」のサビ部分!同じく、宇多田ヒカルの「Beautiful World」のサビ部分!どちらも切ない恋ルキ話にはマストです。(個人的に)
私は何卒ポルノグラフィティファンですので…(何卒の使い方がおかしい恋ルキで『ネオメロドラマティック』!何だかノリが二人っぽいのです。恋次のリードで!!(何「最後まで付き合おう僕が果てるまで 最高のエンドに辿り着けるから」(歌詞一部抜粋)とか、恋次の台詞にしか聴こえません。(おかしい他カップルでしたら雨竜には『アゲハ蝶』、ネムには『サウダージ』で、雨ネムとか。どっちも片思い系なんですけどね!なんかマッチしてるんですよ二人に!!『サウダージ』なんか、「見つめあった私は かわいい女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて」(歌詞一部抜粋)とかもう!!15巻(だっけ?)の二人のお別れシーンとジャストミート!!(もう黙れ……こんな感じです。乱文、大変失礼いたしました…;
JETZT「So Long Dear Friend」槇原敬之「MILK」の歌詞が一たつっぽいと思いながら聞いています
私の恋ルキソングは、DOSの「修羅」です。恋次とルキアが学生時代に別れてしまった時のイメージです。歌詞の「焼け付く思いは憂い、募らせる」とか「重なる面影を見つけては項垂れている」とかは、ルキアと別れてしまって後悔している恋次の心情だなっと思ってます。あと、「あの日の思い出を薄めては大人びてゆく」って歌詞はあの日の思い出っていうのは、一緒に暮らしていた時のことで、薄めては大人びてゆくっていうのは、朽木家の養子になって しばらく会わないうちに大人びて綺麗になってしまったルキアに距離感を感じてしまうっというイメージです。「一、誰か僕に 二、火をつけて 三、燃やしてくれ」という歌詞は、絶対にルキアを取り戻すという恋次の心だと思ってます
TMネットワークの「Beyond The Time」。ttp://lyric.kget.jp/lyric/ug/wv/上記で確認していただけます。どの辺というのは、真ん中ら辺で。。。(笑)「平和より自由より…」のあたりでしょうか。その辺がとっても恋次だと思っております♪あとはギン乱で大黒摩紀の「チョット」ですー。以前お話ししたとおりですー^^;
私もカルマの坂が恋次だーと思ってました☆あとはサラ・ブライトマンのTIME TO SAY GOODBYE☆宇多田ヒカルのビューティフルワールドは恋ルキSongかなーと思います。こっちはルキ→恋っぽい
鳥の詩(Lia):「眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から 変わらず いつまでも変わらずに いられなかったこと 悔しくて指を離す」辺りが養子話直後の二人と重なります。ラスト辺りの「汗が滲んでも 手を離さないよずっと」が藍染から逃げてるところでしょうか。ちょっと切ない感じの幼馴染の曲です。
ちっちゃな時から(浅川マキ):妹みたいな幼馴染が嫁に行く歌。恋次がルキアに向けて歌ってるとしか思えない歌詞です。2番の歌詞とかは特に。覚えてていいよ(KOTOKO):2番の歌詞「そんなにできる方じゃない だけどこれだけは譲れない 驚くほど不器用に 叫んだのに 神はあっけなくそっぽ向いたまま 訳のわからない敗北感だけをくれた」が白哉戦直後の恋次にしか思えません。同じKOTOKOの『君よ、優しい風になれ』も恋人と別れて歩き出す歌でお勧めです。アニメ「scool days」のED、挿入歌はどれも切ない片思いの曲なので聞きながら恋ルキ、海ルキ、ギン乱を思い浮かべることが多いです。
創世のアクエリオン
「Eternally」宇多田ヒカル「誰にもみつからないところに明日まで助けはいらない」仔恋ルキが遭難して、だけど二人きりが心地よくてついルキアが思ってるといいなぁ!とか「いつまでも側にはいられない」ってところはこれから戦いにでかけるからともお兄様に秘密の関係だからとも取れて大好きですv
この曲自体が永遠をテーマにしてるので恋ルキっぽいし、司城さんの小説のイメージによく重なります☆
倖田來未の「月と太陽」はいかがでしょう?
Melty love(SHAZNA)「離さない、愛らしい君の笑顔。愛しくて、今日も眠れない」
大阪LOVER
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